このソフトの特徴は有料版と同じ機能が使えるという点。但し広告が入ります。内容はアンチウィルス機能、ハッカーによる侵入をはじめ個人情報流出対策、ファイヤーウォール、スパイウェア対策、システムの脆弱性を修復する「セキュリティアナリシスなどを装備。
ウィルス定義ファイルは1日に約3回の高い頻度で更新、世界的なセキュリティ品質テスト「Checkmark」において、Anti-Virus Desktop (ウイルス検知基準)とAnti-VirusDisinfection(ウイルス除去基準)の適合認定も受けている。
対応OSはWindows Vista/XP/2000/ME/98SE 日本語版
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参考:
インストールが終わると直ぐ出るのは「オンラインアップデートプログラム」、これを実行することにより最新のウィルス定義ファイルになります。
またもしインターネットにアクセスするプログラムがある場合はそのプログラムを認めるかどうかのメッセージが出ます。このパソコンの場合はGoogle Web Accelerator(グーグルのインターネットを速くするフリーソフト)を認めるかどうかが出ましたので、「いつでも許可」にチェックを入れ、「OK」をクリックしました。この判断はパソコンビギナーに取って難しいのですが、取り合えず「今回禁止」にし、後で調べてから適切な判断をするといいでしょう。
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